八日薬師祭り
≪八日薬師の由来について≫
八日薬師は、別名光勝寺まつりとも言われ、光勝寺は今から1200年ほど昔に 今の物集女公民館付近を中心として明治11年頃まであったと伝えられています。 また、光勝寺の本尊薬師如来像は、弘法大師、嵯峨天皇の勅命を受けて彫刻製作された霊像とされ以降叡信深く奉られてきたと伝えられています。 嵯峨天皇の次帝淳和天皇は、この光勝寺を勅願所として、 毎月8日に地域の安全・豊作・長久の祈祷会を行い、1100年代にはいってからそれが年1回となり毎年9月8日に法会が行われるようになりました。そして、現在までの約800年間、途絶えることなく続けられてきた物集女の伝統的行事であります。遠くは、古来より近江の国や河内の国からも多数参拝されにぎわいをみせていましたが、 今の光勝寺の姿を見ることはできません。 しかし、本尊の薬師如来像については、今も来迎寺の境内にある薬師堂に安置されています。また新しいところでは、戦後、松竹やその他の芸能関係者を招いて演劇や芝居が行われたり 、映画も行われたこともあり、物集女区民にとっては大きな楽しみのひとつになっていました。
平成15年度八日薬師の写真
平成13年度八日薬師の写真



主催:物集女社会体育振興会